2011年05月24日
裾切り ビフォー・アフター
お茶の路を広く開けてます。
裾切り機と言ってバリカンが2つついている機械を使います。
同時に左右の茶の木の裾を切って行きます。
路を覆っている葉っぱは、1番茶です。
摘採が終わってしまえば、その瞬間から邪魔もの扱いです。
なぜなら、ここに厄介な害虫が発生しまうからです。
午後は心地よい粟ヶ岳山麓は
深むし茶のふる里 富士東(ふじとう)製茶農協です。
裾切り機と言ってバリカンが2つついている機械を使います。
同時に左右の茶の木の裾を切って行きます。
路を覆っている葉っぱは、1番茶です。
摘採が終わってしまえば、その瞬間から邪魔もの扱いです。
なぜなら、ここに厄介な害虫が発生しまうからです。
午後は心地よい粟ヶ岳山麓は
深むし茶のふる里 富士東(ふじとう)製茶農協です。
Posted by ☆FUJITO SEICHA☆ at 15:19│Comments(0)
│茶園管理