2013年02月16日
コウノトリ育むお米
こんばんは。
今日の農業新聞の経営特報に参考になる記事がありました。
コウノトリ育むお米の認知度が上がっているということです。
収量は減ったものの、単価がそれをカバーするほどになっているのだそうです。
ただ、補助金が出るからというのが気になるところです。
気になるというのは、自立できていないという意味で。
それはともかく、消費者を巻き込んだ取り組みがうまくいっているのではないかと思います。
粟ヶ岳山麓の希少な動植物が草刈りしていることで守られていますから、取り組みとしては似ています。
生産者だからということで安いが売り文句になってますが、世界農業遺産への取り組みをする以上は違うことを考えるきっかけにしたいです。
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粟ヶ岳山麓は希少生物の宝庫。
茶草農法でおなじみ深むし茶のふる里・富士東(ふじとう)製茶農協のスタッフからです。
お茶を飲もう、日本茶を楽しもう。
インフルエンザと虫歯のダブル予防に掛川深むし茶!
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HP http://www.awantake.com/
FB http://facebook.com/fujitoh
世界農業遺産の登録へ
http://ourworld.unu.edu/jp/the-green-tea-ecosystem-of-shizuoka/
なぜ候補に挙がるのか?研究者による作成のvideoをごらん頂けます。
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本日のお茶占い
阿波番茶
今日の農業新聞の経営特報に参考になる記事がありました。
コウノトリ育むお米の認知度が上がっているということです。
収量は減ったものの、単価がそれをカバーするほどになっているのだそうです。
ただ、補助金が出るからというのが気になるところです。
気になるというのは、自立できていないという意味で。
それはともかく、消費者を巻き込んだ取り組みがうまくいっているのではないかと思います。
粟ヶ岳山麓の希少な動植物が草刈りしていることで守られていますから、取り組みとしては似ています。
生産者だからということで安いが売り文句になってますが、世界農業遺産への取り組みをする以上は違うことを考えるきっかけにしたいです。
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粟ヶ岳山麓は希少生物の宝庫。
茶草農法でおなじみ深むし茶のふる里・富士東(ふじとう)製茶農協のスタッフからです。
お茶を飲もう、日本茶を楽しもう。
インフルエンザと虫歯のダブル予防に掛川深むし茶!
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FB http://facebook.com/fujitoh
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http://ourworld.unu.edu/jp/the-green-tea-ecosystem-of-shizuoka/
なぜ候補に挙がるのか?研究者による作成のvideoをごらん頂けます。
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本日のお茶占い
阿波番茶
Posted by ☆FUJITO SEICHA☆ at 20:55│Comments(0)
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